学会3タイトル

 本ページは、2008年の「第9回言語聴覚学会」にて行なった発表のスライドを掲載しています。
 なお、今回の発表は症例のコミュニケーションの側面を中心にまとめ、嚥下の側面は「学会発表2」でまとめています。
 連作ということになるんでしょうか?
 閉じ込め症候群へのアプローチは難しいですが、今回のケースではプランと結果がうまくかみ合っています。
 興味のある方は両方を合わせてご覧ください。

 学会直前に悲しい出来事もあり、別な意味で思い出深い学会になりました・・・


 

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