ここでは、課題を通して言葉の理解を促すようなものを集めています。
理解といっても言葉だけではなく、概念や状況、手続きの理解、それに伴って反応を返すことなども含めています。
課題名をクリックしてもらえれば、説明ページに飛びます。
(課題名などは勝手につけてます。適切な名前あればご指摘ください。)
なお、課題の説明の中で使われている見出しは次のとおりです。
<参加困難>=その課題への参加が厳しいと思われる方(フォローが必要)。
<手続き>=大まかな進行(細部は臨機応変に)。
<目的>=その課題の狙い。
<アレンジ>=手続きの発展のさせ方の一例。
<補足>=この課題を行ってきた中で、感じたことなど。
<評価ポイント>=その課題を通して、参加者を評価する際の視点。
質問ー挙手
質問ー数
○×質問
カテゴリー化
文の聴取
文の読解
絵カード取り